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アニメ 「ゆるゆり」 一期・二期・三期・OVA 感想

こんにちは!

 

今回はアニメ「ゆるゆり」シリーズの感想です。

 

ゆるゆり資料集 (百合姫コミックス)

ゆるゆり資料集 (百合姫コミックス)

 

 

あらすじはこんな感じ↓

 赤座あかり・歳納京子・船見結衣・吉川ちなつの4人が行っている部活動「ごらく部」
それに目をつけ、ちょっかい(?)を出し続ける「生徒会」
愛が溢れまくりで明日から元気に生きていけること請け合いのまったりストーリー。

 

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ゆるゆり(一期)

百合というジャンルを「ゆるゆり以前/以降」と分けることもあるほど有名な百合作品。

といっても女同士の花園で繰り広げられるドロドロの愛憎劇!!!というわけではなく、タイトル通り友情以上恋愛未満の淡~く、ゆる~い、百合アニメ。

キスもしないし、身体的接触もあまりなく、まったりとした日常の中で巻き起こるほんの少しの女の子同士の愛(?)の交流が、見ていてほんとなごみます(笑)

 

ゆるゆり♪♪(二期)

キャラクター同士の関係性(誰が誰のことが好き、など)をつかめてきた結果、よりキャラクター同士のアンサンブルが楽しくなってくる二期。

主人公・あかりだけは特にだれともカップリングしませんが、彼女は彼女単体でめちゃくちゃピュアで非常にかわいらしいです。

存在感がないといじられていますが、そんなことないよ!!(笑)

 

 

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OVAゆるゆり なちゃやすみ」

60分のOVA作品。

OVAなら地上波ではできないような少々過激な描写があるか?!と思っていましたが、そんなことはなく(笑)

いつもの「ゆるゆり」でしたね。

ただ肝試しのメンバーがあまりにもいつも通りだったのはちょっと残念だったなあ・・・。

 

 

 

ゆるゆり なちゃやすみ+」

OVAの続編。

風船あそびのシーンが好きです(笑)

「胸がすべった」は名言でしょう(笑)

 

   

 

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・「ゆるゆり さん☆ハイ!」

一番好きな期ですね。

百合成分が強くなって、よりきゅんきゅんできます。

ベタですが、やっぱり京子×あやののカップルが一番好きです(笑)

あやのの一途なのに報われない感じがなんとも切なくてかわいくてねえ・・・。

 

 

・まとめ

ガチの百合ものではないので、気軽になごみたいかたにはお勧めです。

悪人がいっさい出てこないので、心が安らぎますよ。

 

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スマイルプリキュアとプリキュア5てなんか似てるよね 「YES!プリキュア5 GoGo!」 感想

こんにちは!

 

今回は「YES!プリキュア5 GoGo!」の感想です

 

 

あらすじはこんな感じ↓

 ナイトメアが消滅し、平和な日常を送っていたのぞみたち5人。
ある日、のぞみの元に一人の少年が現れ、謎の手紙を渡される。
『キュアローズガーデンで待っています…』
手紙の主「フローラ」は不思議なメッセージを残して消えていった。
手紙はローズパクトに変わり、突然そこに新たな刺客が現れた!
手紙を渡した少年は巨大な鳥のような姿になり、のぞみを乗せて飛び立ち、間一髪を逃れる。
新たな危機をココとナッツが再びのぞみたちの世界に駆けつけ、5人は新しい変身アイテム、
キュアモで新たな プリキュアに変身!
5人は謎を解き明かすべく、キュアローズガーデンを目指す!

 

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ミルキーローズという、「ふたりはプリキュア マックスハート」におけるシャイニールミナスのような、キュアとつかないけどおそらくプリキュアであろう存在が加入した「プリキュア5」の続編ですね。

 

   

 

個人的に一番すきなプリキュアは「スマイルプリキュア」なんですが、この「プリキュア5」の5人と「スマイルプリキュア」の5人て似てると思いませんか?

どちらも5人で、色分けもだいたい同じですし、その各色のキャラクターや属性もだいたい似ているような気がするんですよね。

あと、それぞれのメイン回で話のテイストがだいたい決まっていることとか。

 

別にだからどうというわけでもないんですが、「スマイルプリキュア」の原型を見ているような気がして、そういう意味でも楽しかったですね。

 

 

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最後に中の人ネタを一つだけ。

エウレカセブン」の「レントン」と「プリキュア5」の「のぞみ」が同じ声優さんと知ってびっくりした人、いませんか?(笑)

自分はめちゃびっくりしました!!

 

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すべてが超最高の大傑作映画! 「来る」 感想

こんにちは!

 

今回は映画「来る」の感想です。

 

来る Blu-ray豪華版

来る Blu-ray豪華版

  • 発売日: 2019/07/03
  • メディア: Blu-ray
 

 

監督・中島哲也

 

あらすじはこんな感じ↓

 こわいけど、面白いから、観てください。鮮烈・強烈・超絶・衝撃・ガクブル――
あの中島哲也監督による最恐エンターテインメントが、Blu-rayで…“来る"

■豪華版には、中島監督の映画制作に迫るメイキング映像などの映像特典を多数収録! !
豪華版付属の特典Blu-rayはここでしか観ることができない映像を多数収録した大ボリュームの内容!
中島監督へのインタビュー映像や、制作スタッフ陣によるトークも絡め、様々な要素が交錯する『来る』が
どのようにして作り上げられたのか、その秘密に迫るメイキングドキュメンタリーが収められている。
そのほかにも、原作者・澤村伊智が映画『来る』の魅力と面白さを語るインタビュー映像、
豪華キャスト陣が登壇した舞台挨拶などのイベント映像集を収録!

岡田准一をはじめ、黒木華小松菜奈松たか子妻夫木聡ら日本を代表する演技派俳優陣が豪華恐演! !

■監督・脚本は、『告白』や『渇き。』の中島哲也!

■第22回日本ホラー小説大賞を受賞した最恐原作!

 

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何から何まで最高の映画ですね!!

いやあ、いい映画見た!!

満足!

最高&最高!

 

キャストも最高!

演出も最高!

何よりも終盤が最高!!

 

この三点について熱く語っていきたいと思います!

 

   

 

・キャスト

 

メインビジュアルに乗っている五人の演技がまず良い。

小松菜奈は「渇き」、松たか子は「告白」で中島哲也でメインを張った常連組ですし、妻夫木聡岡田准一はもちろん達者。

そしてなんといっても黒木華ですよ!!!

序盤の無個性のいわゆる「いい奥さん」、夫である妻夫木聡(これもまあねえ、軽薄を絵にかいたような中身空っぽ男でねえ・・・。ほんとちょうどよくイラッとさせられる、絶妙な演技でもう、たまらん!これも一周周って最高!)が死んでからの「追いつめられたシングルマザー」、そしてすべてがどうでもよくなって吹っ切れたあとの「やさぐれた女」。

 

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このねえ、黒木華って女優はほんとうにすごいですよねえ。

シングルマザーからやさぐれた女への転身。

みすぼらしい母親から美しい女性へ。

この転身というか、目に見えての変化がねえ。

本当に美しくなるんですよ、なんて素晴らしい女優なんでしょうか黒木華

彼女は絶対大女優になりますよ。

 

そして今作での名演(怪演?)で映画界に再評価のさざ波を巻き起こした(表現あってるのかわかりませんが笑)柴田理恵

いいねえ、柴田理恵

こういうガチの演技をしている柴田理恵を初めて見た気がしますが、良いですねえ。

表層上は黒木華とは別のベクトルですごい女優ですが、根源の部分ではどちらも女優魂という面では同じなのかもしれません。

 

 

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・演出

中島哲也監督ですから安定のしっかりとした演出です。

色彩感覚、テンポ感、ビジュアル、音楽の使い方、すべてが心地いい。

そしてホラー映画として最も大事な恐怖表現も申し分ない!

きちんと怖いですし、きちんと「うわっ!」となります。

 

ただ、序盤の居酒屋のシーンで客のシーンを何度も映していくシーンがありましたが、あれだけは意図がよくわからなかったなあ・・・・。

無駄に長いわりに特に後から意味があったわけではない感じでしたしね・・・。

 

 

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・終盤

中盤で妻夫木聡黒木華も死んでしまったわけですが、そこからがすごい。

とんでもなく強烈なキャラの松たか子柴田理恵の除霊師コンビが除霊してクライマックスとなるわけですが、ここがすごい。

ここまでしっかりと霊との決着を着けたホラー映画ってあったでしょうか?

何十人という除霊師を導入し、大掛かりな土台(?)を組み、科学的な設備も導入し、儀式を行い、霊とまさに直接対決!

 

これが良いですよねえ、大作映画だなあっていうね。

金かかってるなあ、っていうね(笑)

日本的な土着の霊に対し、きちんと日本的な儀式で対応するという、ある意味では至極当たり前の話なんですがそれをここまで大真面目に、大規模にやるとそれが逆に新しい個性になるというね。

 

・まとめ

怖くはありますが、ただ怖いわけではなくそこにきちんと社会性もあるし、人間描写の深みもある。

キャストも達者ですし、演出も一流。

ホラー映画にありがちな終盤の尻すぼみ感もなく、最後まで楽しんでみれます。

本当におすすめの一本です!!

 

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機界戦隊ゼンカイジャー 第8カイ! ドアtoドアで別世界?! 感想

こんにちは!

 

今回は「機界戦隊ゼンカイジャー」   第8カイ! ドアtoドアで別世界?!
 の感想です。

機界戦隊ゼンカイジャー ゼンカイジャーゼンカイなりきりセット

 

あらすじはこんな感じ↓

 

ステイシーザーによって次々に繰り出されるスーパー戦隊の巨大ロボ。
その数と技でジュランたちを圧倒していくものの、決定的な攻撃の直前でその姿は消えていった。

地上では息子の戦場デビュー祝いにと、
バラシタラがドアワルドを連れてやってくる。

怪人の能力によって散り散りになってしまったゼンカイジャー。
戻ろうとドアを開けるたびに、その向こうは知らない場所につながっていて――


監督:山口恭平

脚本:香村純子



 
 

 

 

https://www.toei.co.jp/tv/zenkaiger/story/1225609_3141.html 2021/3/28閲覧

 

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  前回に続き、今回も大量の過去の戦隊ロボが大量登場!

特にダイデンジン

よくスーツが残っていたもんですねえ・・・。

すごいことです。

 

そして前回は気づかなかったんですが、ロボが出てくるときにDX版のパッケージになっているんですよね。

すごい!

ネタが細かい!

 

   

 

さて、今回ステイシーが召喚したのは、マスクマン、ファイブマン

それに対しゼンカイザーが使用した力が、キラメイジャー!

なかなかのレジェンド戦隊VS直近戦隊!

それもまた面白いですよね。

 

 

 

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都留泰作著「<面白さ>の研究 世界観エンタメはなぜブームを生むのか」 感想

こんにちは!

 

今回は都留泰作著「面白さの研究」の感想です。

 

  

 『ワンピース』『進撃の巨人』『奇生獣』『スターウォーズ』『半沢直樹』、そして宮崎アニメ。現実と異なる「世界」を「人間」より優先して描く大作エンタメはなぜ成立する?なぜ<面白さ>は伝わるのかを徹底解析!

 

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「ワンピース」「進撃の巨人」「エヴァ」などなどなどの漫画・アニメ・ドラマはなぜ「面白い」のか?ということを、まんが研究の教授であり、同時に漫画家でもある筆者が具体例を交えながら探っていく本ですね。

 

結局なぜ「面白い」のか?ということは、この本の随所で色々と語られており、それをここで書いてしまうとネタバレになるので(笑)、その核心には触れませんが、なかなか納得できるというか、「確かになあ・・・」と思わせられるものでした。

 

   

 

その中でも一番腑に落ちたのが「ホラー映画」とゴキブリの関係性のお話。

ここはかなり鋭い洞察だと思ったので、引用してご紹介します。

基本的には「俊雄」はゴキブリと同じ空間から現れるのだ。

これらの空間は、いわば、生活領域となる「内側」と「外側」を隔てる境界領域なのである。僕たちは、日常生活において、そのような「外側」を塞いで見えなくするよう気を配っているが、どうしても気づかれにくいがゆえに放置されてしまう空間が生まれてくる。

僕たちの「ホラー感覚」とは、これらの気づかれにくい「境界」を感じることである。

 

 都留泰作 <面白さ>の研究 世界観エンタメはなぜブームを生むのか 2021/5/29 角川書店 p246

 

 

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いかがでしょうか?

なぜ僕たちがゴキブリを「怖い」と感じるのか、その根源をうまく説明してくれていると、個人的にはすごく腑に落ちてしまいました。

みなさんもゴキブリが出てきたら、「これはホラー映画のネタに使える!」と発想を切り替えていきましょう!(笑)

 

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超マニアック記事 Girls2 トアちゃんがツインテールだった時とはいつなのか?

こんにちは!

 

今回は超マニアックな記事になります!(笑)

ご容赦ください!(笑)

 

 

チュワパネ! (初回生産限定盤) (DVD付) (特典なし)【発売日未定】

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さて、Girls2ファンなら必ずチャンネル登録しているであろう「おはスタチャンネル」。

このチャンネルでこんな動画がアップされました↓

 

www.youtube.com

 

これ自体は非常に良い動画だったんですが、一点気になるところがあったんです。

それはトアちゃんの番の時のヨウカちゃんの発言。

 

ここで「私が初めて会った時はツインテールだった」とヨウカちゃんは発言しているんです。

この「私が初めて会った時」というのが一体いつなのか、これが気になってしまったんです。

 

まず前提として、トアちゃんがデビューしたタイミングではツインテールではありませんでした。

 

また「私」という発言。

 

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「が」という助詞のセレクションには、「ほかの人は違うかもしれないけど、私の時はそうだった」というニュアンスが感じられます。

 

ということは、Girls2のメンバー選定や初顔合わせのタイミングの時よりも以前に二人は面識があった、というと考えていいのではないでしょうか。

 

   

 

その証拠に、ヨウカちゃんがこの発言をしたときのそれぞれのメンバーの反応がけっこう分かれているんです。

 

・ミサキ・ラン・モモカちゃん 

微妙。

「なんとなく知ってるけど」くらいのニュアンスの表情。

後述するような事情から判断するに、写真や映像では見て知っているけど、実際に見たことはない、という感じでしょうかね。

 

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・ユズハ・ミナミちゃん

この二人は「初耳」という顔をしていた、と思います(笑)

ユズハちゃんはほぼ間違いなく「知らなかった」フェイスですね(笑)

 

 

・キラ・クレアちゃん

完全に「知っている」という反応。

キラちゃんからは「あの頃は前髪がなかった」という補足情報も飛び出します。

 

またこの時の発言のニュアンスが「年上が年下の昔を懐かしむ」感じなんですよね。

二人はドラマでは同じ学年という設定ですが、本当は学年が二つ離れていますのでそういうニュアンスの発言が出てもおかしくないんですよね。

 

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さて、ここでひとつ基礎知識をおさらいしておくと、「Girls2」のメンバーは全員「EXPG」というエグザイル系列のダンス教室の出身なんですよね。

 

なので、彼女たちがデビュー以前、つまりダンス教室に通っている時に面識があってもなんらおかしくありません。

 

ただ、トアちゃんは横浜校、キラちゃんは福岡校、ヨウカ・クレアちゃんは宮崎校出身なので、よくわからない(笑)

トアちゃんを除く三人は同じ九州ですので、合同レッスンなりイベントなりがあって面識があってもなんらおかしくありませんがね・・・。

 

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ということで、結局謎は解決しませんでした!

すいません!!(笑)

 

あくまで推測になりますが、なんとなくトアちゃんが小学生、三人が中学生くらいの時に(反応がけっこう昔の自分を恥ずかしがるニュアンスだったので)どこかで出会うタイミングがあったんでしょうけれども、それがいつ・どんな時で、その時(同じグループになる前、年上・年下として接していた時)どんな関係性だったのか、それは分かりませんでした。

 

詳しい方教えて下さい!(笑)

 

 

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ビッ友×戦士 キラメキパワーズ 第1話「ビビ〜ッとビッ友!キラメキパワーズ!」 感想

こんにちは!

 

今回は「ビッ友×戦士 キラメキパワーズ」 第1話「ビビ〜ッとビッ友!キラメキパワーズ!」 の感想です。

 

 

あらすじ↓

 心オドるとビビ〜ッときちゃうアッツい小学5年生、桃瀬キラリは、ある日人気ゲーム「キラもり」の中から飛び出してきた、ネコに姿を変えたお姫様・ひめにゃんと出会う。そこへ敵のマックラ帝国闇の魔女も追いかけてきて大ピンチに!キラリはビッ友になったひめにゃんを守る為に立ち向かう。その姿を見てひめにゃんは、キラリをキラメキパワーズ任命するのだった。

 

https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/kiramekipowers/episodes/ 2021/7/20閲覧

 

 

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何やら唐突に始まった感のあるキラメキパワーズ

「本当にこれが第一話!?」というくらい、なんというかいきなり始まった感じがしましたね。

 

そして主人公についても、あまり内面の描写がなかったためいまいちどんな子なのかまだよく分かりませんでしたが、とりあえず適応能力が半端ない、ということだけはわかりましたね(笑)

いきなり人形がやってきてビビッと来た!

で、友達になろう!

ふたりはビッ友!

 

   

 

すごいな!このスピード感(笑)

 

また、ゲーム映像に関しては、けっこうファンタジーよりとというか、剣と魔法の世界、という感じでしょうかね。

もっとガ―リーな感じに寄せてくるかと思いましたが、けっこう男の子受けもしそうな感じの世界観。

 

もしや5年目に入り、男の子も視野に入れてきたのか?

とにもかくにも、始まったばかりの新シリーズ!

期待を持って見守りましょう!

 

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