こんにちは!
今日(2019/1/19)・明日(1/20)はセンター試験ですね!
下駄夫もかつて受験生だったことがあり、センター試験受けましたねー。
模試などでいくら訓練していても、本番であるセンター試験は独特の雰囲気があり、緊張しますよね。
今回はそんなセンター試験の思い出について書いてみたいと思います。
センター試験といえば「緊張するかどうか?」というのが重要な問題ですよね。
それによって実力を発揮できなかったりしますもんね。
下駄夫の場合は、とても仲のいい友人が斜め後ろに座っていたので、彼と雑談できたため、リラックスできましたね。
また試験会場の空気もゆるっゆるでしたね(笑)。
ここはいつもの教室かな?って感じ。
また下駄夫は頭痛・腹痛をよく起こすという悲しい体質なのですが、体調管理&当日はチョコしか食べないという荒々しい方法で乗り切りました(食べなきゃトイレに行きたくならないだろうという発想ですね笑)。
ただうちの地方だけなのかもしれないのですが、高校の先生とかが応援に来るんですよ、受験会場に。
試験に向かう生徒に「がんばれよ!」とか声をかけるだけなんですけどね。
当時の下駄夫はそういうのこっぱずかしいかったので無表情で通り過ぎようとしたのですが、それを先生は自信のなさと勘違いしたのか、「絶望するな!最後までがんばれ!」と言われてしまいました(笑)
どちらかというと自信はあったんですけどねえ・・・。
自己採点するかどうかも悩みどころですよね。
下駄夫は「自己採点したところで得点は変わらない。その時間があるなら勉強したほうがいいでしょ!」と豪語し、自己採点しないつもりだったんですが、結局気になって勉強が手につかずしちゃいましたね(笑)
意外と点数が良く、自信がついて結果的には良かったですね。
ただ結果が悪いと気分が落ち込んで次の日に影響することもあるので本当にするしないは個人の判断だと思います。
下駄夫の場合はいろんな要素が良い方向に転んでいったので、実力を出し切ることができ、後悔とかはなかったですね。
第一志望校には落ちましたけどね(笑)
試験終わりって本当にどっと疲れるので、受験生の方は勉強はほどほどにして、しっかり休んでくださいね。