こんにちは!
みなさんは舞台挨拶みたことありますか?
今回は下駄夫が人生で初めて舞台挨拶を見たときのお話です。
この映画は坂本監督らしいファンサービスにあふれた作品でしたね。
オーブ・ジードのフォームチェンジがたくさん見れてよかったです。
舞台挨拶が行われたのは、公開から一か月くらいのタイミングだったんですけど、主演の濱田 龍臣さんが来てくれるということで、客席はぎっちぎちでしたね(笑)
客層は親子連れ7割、大きなお友達3割くらいでした。
舞台挨拶は最高でした!
濱田 龍臣さんのトークがめちゃくちゃうまかったんですよ!
15分くらいの短い間にいくつも笑いが入っていて本当に楽しめました。
撮影時の面白エピソードや、オーブ役石黒英雄さんの物まね、ウルトラマンジャスティスへの熱い思い(この時の喋り方はちょっとオタクっぽかった笑)などなど盛りだくさんでした。
「自分よりがっつり年下なのにしっかりしてるなあ」と感心しました。
ちなみに写真撮影タイムがあったのですが、スマホは映画の時、電源落とす派だったので、起動している間に撮影タイムが終わってしまったという悲しい出来事も起きました(笑)
これだけでも大満足だったんですが、最後に濱田 龍臣さんがお客さん全員をハイタッチでお見送りしてくれるというサプライズが!
これがねえ、本当に衝撃的な体験でした。この話は長くなるので別の記事で書きたいと思います。
結果として下駄夫、大大大満足で帰路につきました。
舞台挨拶って良いですね!