こんにちは!
イケメンレースから割と序盤で脱落した下駄夫です。
今回はイケメンについて個人的に考えることのお話です。
以前、真のイケメン濱田龍臣さんとハイタッチさせてもらったことがある、という記事を書きました。↓
この記事では書かなかったのですが、この時に考えたことがもう一つありました。
それは「イケメンには二種類いる」ということです。
一種類目は濱田龍臣さんやビルドの犬飼さんなどの真のイケメン。
彼らは近くにいるだけでオーラがあり、ニコッと笑いかけられれば男女関係なく心が持っていかれてしまうような、選ばれた方たちです。
ラーメンに例えると、有名人気店の具にもスープにもこだわった激ウマなラーメンといった感じ。
対して二種類目は、例えば「あのパン屋のお兄さん、イケメンじゃない?」「里佳子の彼氏ってイケメンだよねー」とかいう会話に出てくるタイプのイケメン。
いわば自然に生息しているイケメンです。
よーーく見るとそんなにかっこよくはなかったり、「イケメンかイケメンじゃないかで言うとまあイケメンではあるけど・・・」みたいなポジションのイケメン。
なんちゃってイケメン・雰囲気イケメンって感じですかね。
これまたラーメンに例えると、有名人気店の具にもスープにもこだわった激ウマなラ―メン、をカップ麺にしたやつみたいな(笑)
分かりにくかったですかね?(笑)
まあ不細工な男の戯言だと思って勘弁してください。
なにせ昔恋人に「あなたは目をつむって横になってる時が一番まし」という、褒めてるんだかけなされてるんだかわからないこと言われた男ですからね(笑)