こんにちは!下駄夫です!
今日は下駄夫が2年くらい前まで勘違いしてたことのお話です。
「三つ子の魂百まで」ということわざありますよね。
あのことわざの意味をけっこう長い間勘違いしてました。「三つ子は百歳になっても仲良し、つまり兄弟・姉妹は性格がにてるから年老いても仲良くできる」みたいな意味だと思ってたんですよね(笑)
本当は、「三つ子つまり、三歳くらいのころの性格は百歳になってもかわらない、つまり人の性格って変わらないよね」って意味なんですね。なんかの本を読んでて知りました。誤用しなくてよかったー。
皆さんは正しい意味知ってました?