脳内プラスチック化計劃 BYリモコン下駄夫

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特撮入門者に送る!シリーズその4 スーパー戦隊入門編5選!

こんにちは! スーパー戦隊大好き下駄夫です。

今回は、「スーパー戦隊っていっぱいあって、どれから見ればいいのか、わかんない!」という人のために、下駄夫が見たことあるスーパー戦隊シリーズの中から、入門編として5作品選んでみました。

(順番は年代順。他意はありません)

 

激走戦隊カーレンジャー

 

激走戦隊カーレンジャー VOL.1 [DVD]

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スーパー戦隊シリーズ20作品目。

スーパー戦隊シリーズ屈指のギャグ作品。

この作品は、戦隊シリーズの、いわゆる決まり事を、いわば前ふりとして使い、イジルという非常に珍しい作品です。

いわゆるセルフパロディというやつですね。

 

例えば、お決まりの敵の巨大化は、芋羊羹を食べて行う、ヒーローに選ばれても、あんまりやる気がない(給料が出るのか聞く)、「野生の車」といったように、皆さんが思い浮かべるであろうスーパー戦隊とは大きくかけ離れています。

 

ただ、脚本を担当した浦沢義雄さんによる、シュールでナンセンスな空気感は、大人であればこそ楽しめるもの。

だから逆に入門というか、入口としては非常に良いのかな、と。

ただ、カーレンジャーと同じ感じを求めて、他の戦隊シリーズを見るのは間違ってます。

 

ファンからも「お笑い戦隊カーレンジャー」「戦隊シリーズのギャグ担当」といわれるほど、笑いに振り切った作品ですからね(笑)

このノリが気に入った方は、不思議コメディシリーズも見てみて下さい(笑)

 

特捜戦隊デカレンジャー

スーパー戦隊シリーズ27作品目。

放送当時から現在まで、Vシネマ、映画、テレビシリーズへのゲスト出演、キャストによるイベントなど、一貫して人気&キャストからも愛されている作品。

その人気の秘密は、まずお話の完成度が高いこと。

警察をモチーフにした作品だけあって、事件へ介入するのも自然ですし、お話の完成度も高いです。

また、主要キャラのメイン回が、それぞれ一貫したテーマがあるのも良いんです。

 

さらにいうと、主要キャラ6人(+a)のキャラクターが立っているのが非常にGOOD!

熱血なバン、クールなホージー、頭脳派センちゃん、エスパーのジャスミン、キュートな梅子、後輩キャラのテツ。

この六人が織りなすチーム感が非常に見てて楽しい。

 

また放送当時、ジャスミン、梅子のダブルヒロインが人気出ましたねー。

 

侍戦隊シンケンジャー

スーパー戦隊シリーズ33作品目。

松坂桃李さんがレッドを演じたことでも有名ですね。

本作はスーパー戦隊シリーズ常連の小林靖子さんが脚本を担当。

そのため安定したクオリティのお話が楽しめます。そして終盤には大きなサプライズが!

 

作風としては、スタイリッシュ侍アクションといったところ。

ヒーロー・敵どちらも非常にシブイかっこよさがあります。

 

黒子というサポートメンバーがいることにより、他の作品にはない、外連味&リアリティがあります。

 

黒子が屏風?のようなものをセットして行う、戦隊シリーズ類を見ない、派手な変身シーンは見ものです(笑)

 

海賊戦隊ゴーカイジャー

スーパー戦隊シリーズ35作品目。

過去のスーパー戦隊シリーズのキャラ&キャストが総登場するお祭り作品。

過去のヒーローが登場することで、相対的にゴーカイジャーはあまりヒーローっぽく見えないこともあるのですが、だからこそ彼らがヒーローとしての矜持を見せるシーンは感動します。

 

また過去の作品が数多く登場するので、「これが○○レンジャーか!」と名前と顔を一致させるのに役立つ作品でもあります(笑)

 

また、熱心なファン向けの小ネタも仕込まれているので、オリジナル作品を見てからゴーカイジャーに戻ってくる、という楽しみ方もできますね。

 

獣電戦隊キョウリュウジャー

スーパー戦隊シリーズ37作品目。

仮面ライダー編でも紹介した、坂本浩一監督×三条陸脚本作品。↓

 

rimokongetao.hatenablog.com

 

二人の個性、熱血×アメリカンな作風が合わさり、非常に見やすく楽しい、痛快な作品です。

 

本作は子供に人気な恐竜というモチーフを採用していることもあり、大人・子供どちらからも非常に高い人気がある作品です。

日本では、放送から5年がたってから、スタッフ&キャストが再結集し、スマホゲームとコラボした完全新作が作られました。(しかもめちゃくちゃクオリティが高い、ガチな作品)

また、韓国でも大人気を博し、韓国オリジナルで続編が作られました。

 

その人気の秘訣は、スーパー戦隊シリーズに新しい風邪を吹き込みながらも、結果として「ザ!スーパー戦隊!」という作品になっていること。

 

初心者も熱心なファンも、圧倒的な熱さと面白さで納得させた作品です。

 

以上、5作品選んでみました。気になったら是非!