脳内プラスチック化計劃 BYリモコン下駄夫

考えたこと・映画やアニメ・本・音楽の感想や、心に残った言葉などを、無節操に書いていくブログです! 現在の一日のアクセス数は650前後 総アクセス数は10万突破!

再読! トクサツガガガ 1巻~3巻 好きなエピソードベスト10!

こんにちは!

 

次週がついに最終回となってしまうドラマ「トクサツガガガ」。

最終回に備える意味もあり、今トクサツガガガを再読中なんです!

 

 

 

そこで今回は、トクサツガガガ1巻~3巻の中から、好きなエピソードベスト10を選んでみました。

なお順番は話数順です。

 

4話 ゆるキャラ大作戦!

ドラマでも描かれたエピソード。

「オタクであることは隠したい、でも仲間はほしい」という、オタクの永遠のジレンマを描いた回。

実際、よく知らないジャンルのデフォルメフィギュアとか、よくわかりませんもんね(笑)

なお、マンガでは子供に羞恥プレイをされるというオチがつきます(笑)

 

11話 聖地でトクサツメモリアル!?

オタクの買い物は、例え一緒にお店に来たとしても、バラバラにするというオタクの悲しき(?)性を描いたお話。

でも、友達でも恋人でも、気軽に別行動できる関係性って素敵だなって思います。

 

12話 てれびくんの買い方

児童誌「てれびくん」回。

かなりハッチャけたオリジナルDVDが出ることで有名ですね(笑)

なお、版元が同じため、「てれびくん」編集部からの、大きいお友達への正しい買い方講座もついてきます(笑)

 

14話 かけがえのない時間

ドラマでは残業になってましたが、原作では交通ストップの話になっています。

「休日の時間の過ごし方に優劣なんてない!」という仲村さんの熱い思いに感動です。

まあ、主にリアタイ視聴がしたかっただけですが(笑)

なお、オチとして特オタを絶望に突き落とす「ゴルフ回」が登場します(笑)

 

15話 イケメン星人

「特撮番組は役者にとって黒歴史か?」

「イケメン俳優がやらされるキャラが、毎回テンプレイケメンなのはどうか?」

という、特オタのキャストに関する二大もやもやが描かれる回。

 

仲村さん曰く「ライン生産のようなテンプレイケメンを個性ある若手にやらせる方が罪ッ!」

これは難しい問題ですよねー。

確かに仲村さんも言うことにも一理ありますが、かといって役者として活躍しないよりはなあ・・・という、これは永遠に解決しないジレンマですね(笑)

 

なお、黒歴史問題は別の回でより詳しく描かれます。

 

「めっちゃ萌えてニヤツいてしまうーッ」を押さえる手に笑いましたね。

 

16話 兄ちゃんの威厳

この漫画で自分が一番好きなキャラ、仲村さんのお兄さんの登場です。

彼の可愛さ・お茶目さ・ちょっと抜けてるところ、好きなんですよねえ。

この回は、そんな彼が、まだ子供だった頃の仲村さんのために頑張るお話。

これが結構感動します

また、兄と妹で若干記憶が食い違っているオチも笑いましたね。

ありますよね、こういうこと(笑)

 

17話 本物かニセモノか

ヒーロショーに登場するヒーローは本物なのか?

そもそもヒーローの本物ってなんだ?

というお話。

また、ダミアンの卒業!?回でもあります。

 

彼が繰り出す「あのトライガーは本物じゃなかったよ・・・。でも、ニセモノでもなかった・・・」という名言が素敵です。

 

23話 涙を拭いたら、勇気満タン!

任侠さんとラブキュートの馴れ初めが判明する回。

お母さんの発言が素敵なんですよ。

 

「私だって初めて見た時、超引いたわよー

暗ーい部屋で小学生にもなる息子が、女の子のアニメ見てるのよ。

テレビでよく見る容疑者ってこんな感じじゃない?

あらやだ、うちの子って思ってね」

 

この発言を受け、よく受け入れましたねえ、と反応する仲村さんに対し

「あんなもん(ラブキュート)でも、見てたおかげで嫌だ嫌だ言いながらちゃんと学校も頑張ったのかもしれないしね」

というお母さん。

この理解はできないけど、その価値は認めるというお母さんのスタンスが素敵です。

オタクの親の態度としては満点じゃないでしょうかね?

 

25話 特殊撮影技術者の継承者

世の女子による「詐欺写真」を、伝統の特撮技術の継承者と捉えなおしたお話です(笑)

確かに彼女たちの涙ぐましい努力はすごいですよね(笑)

この話に顕著ですが、トクサツガガガ何事もポジティブに捕えようとする姿勢って素敵ですよね。

 

26話 懐古怪人、襲来!

「あの頃は良かった、それに対して今は・・・」という、昔を懐かしみ、返す刀で今を切る、懐古怪人登場です。

 

この話でも描かれていますが、彼らは基本的に「今の作品を見ていない、イメージでけなしてるだけ」なんですよねえ・・・。

 

ただ上にも書いたように、トクサツガガガらしく、現代の特撮番組の予算事情(おもちゃのプロモーションの重要性)などを盛り込みつつ、彼らにも一定の理解を示しています。

 

それは仲村さんの

「時代も、人も、物も、自分の知らないものになっていくから、突き放すのではなく、歩み寄って・・・。

変わった先はいいものだと伝えなくては。」

という言葉に現れています。

 

ただ否定するのではなく、彼らの事情も考えてあげる。

非常にトクサツガガガらしいと思います。

 

ということで、10エピソード選んでみました。

皆さんもお気に入りのエピソードを教えて下さいね。