ゲイツリバイブ初登場回！ＢＵＴ美味しいところを持ってく門矢士！　仮面ライダージオウ　ＥＰ26　感想！

こんにちは！

今回は3/10放送の「仮面ライダージオウ　ＥＰ26」の感想です！

前回はこちら↓

今回はゲイツリバイブ登場回でした。

ゲイツリバイブカッコイイ！

白ウォズによる「祝え！」も面白かったです（笑）

しかし、アナザージオウに逃げられる、ジオウを倒すわけでもないと、初登場にしては「大活躍！」って感じではなかったですね。

そのため、ゲイツの心情を時間をかけて描かれていましたね。

彼のジオウを倒すという決意に胸を打たれましたね。

本当にジオウＶＳゲイツの対立ルートに入ってしまうんですかねえ？

また、まさかの二話完結ではなかったですね。

加古川とソウゴの因縁、ツクヨミの行動の理由、アナザージオウ撃破は、次回なんですかね？

スウォルツも気になりますね。

アナザージオウを使って何をしたいのか。

オーラたちも異変に気付き始めましたし、どうなるんでしょうね。

しかし、一番気になるのは「門矢士」！

彼がソウゴの過去に関わっているのでしょうか？

ディケイド再登場？

それとも「ディエンドライドウォッチ」の発売が決定していますし、海東が偽名を使っている？

どっちにしても、自分はゲイツリバイブ初登場よりも、そっちの方に気を取られてしまいました（笑）

とにもかくにも次回が気になります！

以下細かい点をいくつか。

・早瀬（アナザーウィザード）は今回もフィーチャーされましたね。

おいしいポジション！（笑）

・加古川「アナザーライダーはアナザーライダーを引き付ける」

そうなの！？（笑）

・ソウゴの叔父さんが、仮面ライダーキカイみたいにソウゴの想像の産物なのではないか？という予想がありましたが、１０年前（2009年）には存在していましたね。

でも、両親がいなくなってしまったからこそ、優しい叔父さんを望んで作り出したということも考えられし・・・。

うーん、謎ですね（笑）

特撮は大人の嗜みです。