こんにちは!
春は卒業式の季節ですね!
今回は、下駄夫の大学の卒業式のお話です。
下駄夫はそもそも入学式とか卒業式とか成人式とか、そういうセレモニーがまったく好きじゃないんです。
無意味じゃないですか?
そこから得るものって個人的には特にないかな、と思うんです。
だから下駄夫は大学の卒業式、出ませんでした。
ですが、そのあとに学位証の受け渡しがあって、それには出なればいけないし、その時間に大学の周辺にいなけれないけない。
そこで下駄夫、映画を見ることにしました!(笑)
ちょうど大学の近くに映画館があるし、映画は2時間くらいなので、朝一の回をみれば時間的にすごくちょうどいい。
まさにベストアイデア!
俺天才?
と思ってました。当時は。
いや、天才じゃねーし。
むしろバカじゃね?
と今は思います(笑)
でも、伊坂幸太郎の小説っぽくて、ちょっといいなあ、という気分も同時にまだあります(笑)
どの小説かは忘れましたけど。
大学の卒業式の時に、「2001年宇宙の旅」のリバイバルを見ていた、みたいな話があったような。
まあでも、大学の卒業式は出ない人も少なくないとは思いますけどね。