こんにちは!
今回は「まんりきまんぞう」シリーズの三作目ですね。
じつはこの話の主人公の頭にこびりついていた言葉は・・・ということが判明します。
まあこちらは小説じゃないですけどね。
エイプリルフール用のネタなので(笑)
でも、お話としてはわりとダークですね。
ストーリーはこんな感じ↓
笑いを生み出すことができなくなったツッコミの元に訪れる謎の男。
彼が持ちかける契約とは?
冒頭の文はこんな感じ↓
ヤバイ。
今日は感受性が死滅している。
自分でも分かる。
今日の俺には、笑いのセンスというものがない。
芸人のくせに。
気になった方は是非↓