こんにちは!
今回は、大傑作怪獣映画「シン・ゴジラ」の続編を妄想してみた!というお話です(笑)
まずタイトル。
自分的にはけっこういいな、と思ってます(笑)
こちら!
コウ・シンゴジラ
「シン・ゴジラ」って、「シン」が色んな意味にとれることでも話題になりましたよね。
神・新・真・震などなど。
なので今回も色んな意味にとれるようにつけてみました!
コウ。
まずは抗、ですね。
「抗」、あらがうという意味ですね。
抗・シンゴジラ。
傑作であった前作に抗う作品になる。
そういう意味では、攻・シンゴジラと言ってもいいかも。
抗・神ゴジラ。
本作も神(シン)たるゴジラという怪獣と戦う話、という意味ですね。
請う・真ゴジラ。
真のゴジラ映画たるものになりたい、という意思表示、とか(笑)
この悲劇を繰り返さないためにもね(笑)
更・新ゴジラ。
ゴジラ映画の歴史を更新する、そんな映画でありたい、みたいな感じですかね。
これ以降は「コウシン」のお話です。
後身・ゴジラ。
後身、つまり尻尾ですね。
前作のラストでフォーカスされた尻尾。

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ここから新たなる物語が始まりそう、な予感(笑)
後進・ゴジラ。
人類の歴史は前進するどころか、後進している。
そこに荒ぶる神がカツを入れる、みたいな(笑)
行進・ゴジラ。
前作のラストで、ゴジラ人間が生まれる可能性が示唆されましたよね。
そこで本作では、史上初の複数体ゴジラが生まれ、地球を闊歩、つまり行進する。
無理やりですかね?(笑)
仰信・ゴジラ。
ゴジラって神的な存在ですよね。
なのでそのゴジラを信仰する人たちが現れる、みたいな(笑)
さてさて、妄想設定が長くなりましたが、もうちょっとだけ続きます(笑)
ストーリー
巨対災の活躍から60年が経った日本。
凍結されたゴジラは日常と化し、人々はゴジラの恐怖など忘れ去っていた。
そんな折、莫大な予算がかかるゴジラ凍結計画の中止が決定される。
凍結から解除されたゴジラは再び覚醒し、最終進化を遂げる。
果たして人類は、再び襲い掛かったゴジラの恐怖にどう立ち向かうのか!?
まあどんなお話でもいいですが、実写の怪獣映画、またみたいなあ。