こんにちは!
今回は、「コードギアス 反逆のルルーシュ 外伝 白の騎士 紅の夜叉」1巻の感想です。
コードギアス 反逆のルルーシュ外伝 白の騎士 紅の夜叉(1) (角川コミックス・エース)
- 作者: 曽我篤士,高橋びすい,BANDAI SPIRITS、ホビージャパン,「コードギアス反逆のルルーシュ」シリーズより
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/10/10
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
この作品は、「コードギアス 反逆のルルーシュ」と「反逆のルルーシュ R2」をつなぐ物語です。
まずは紅の夜叉・カレン編。
このお話では、ベニオというキャラクターとカレンの出会いが描かれており、これからが気になるところ。
そして(個人的には)メインの白の騎士・スザク編。
これが良かった!
時系列としては、ナイトオブセブンに任命されて以降で、一話は「コードギアス 亡国のアキト」につながる物語、二話は「アキト」以降の物語ですね。
ここではスザクが、ナイトオブセブンとして出世街道を歩むスザクの姿が描かれます。
鬼になったスザクは、めちゃくちゃ強い!(笑)
反則級!(笑)
各編が交代で描かれるので、それぞれの話があまり進まないのがちょっともどかしい、かな?(笑)
でも、次回が気になります!