こんにちは!
今回は、ローソンのスタンプラリーのお話です。
4月27日(土)~6月3日(月) 毎日あさ7:00~よる7:00の間で、スタンプラリーを押して回ると、限定シールがもらえたり、限定カードがもらえたりします。
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で、まあ下駄夫も参加しまして(笑)
年齢制限はない、はず!(笑)
だって限定プリチケがもらえるんですよ!?
プリチケ!欲しいもん!(笑)
筐体とかは一切やってないけど!(笑)

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で、今回限定プリチケをゲットすべく、ローソンを回りまくったんですが、すごい恥ずかしかった(笑)
スタンプを押すのはまだいいんですが、問題は店員さんにスタンプカードを差し出して、カードをもらうとき。
これがめちゃくちゃ恥ずかしかった!(笑)
自分ももう何年も特オタやっているので、こういう羞恥心喚起イベントには耐性がある、つもりだったんですがねえ・・・(笑)
で、なんでこんなに恥ずかしいか考えてみると、このイベントが無料だから、という点にたどり着きました。
例えば、下駄夫は今、おもちゃを買うことは全く持って平気。
なんで平気か、というと、お金を払うから、なんじゃないか、と。
「俺は金払っとるんじゃい!客じゃい!文句あっか!」みたいな(笑)
でも、今回のスタンプラリーは無料。
こっちとしては勝手にスタンプ押して回って、へーこらしてカードやシールをもらうしかない。
少なくとも、このキャンペーンにおいては、下駄夫は心理的にローソンに借りがある。
このキャンペーンに自分が参加しても、ローソンさんに特に利益はない。
だから、心理的に下駄夫はなんか申し訳ない気持ちになるというか。
「おれみたいなもんが、参加しちゃってすいません、えへへ」みたいに、心理的に優位に立つことはできない。
だって、こっちは一方的に恵んでもらっているだけなわけで。
だからなんかその乞食根性みたいのが、自分を恥ずかしくさせるんじゃないか、と。
似たような話で「返報性の原理」という話もありましたね。
まあ、なんか色言ってきましたが、女の子向けアニメだからだろ!って話もありますが(笑)