こんにちは!
今回は漫画「進撃の巨人 27巻」の感想です。
これは28巻を買った時、「さあ読みましょ」と思って読み始めたら「なんか話とんでなあ?」となって(笑)
本棚を見たら買い忘れていた巻です(笑)
で、感想なんですけど、まあ面白いっちゃ面白いです。
「ヒィズル国」の「アズマビト」って完全に日本の事ですよね。
で、ミカサはその国の出身?
まだ詳しくはわかりませんが、この進撃の世界は、今の世界ととてもよく似たパラレルワールドということなんでしょうかね。
でもこのマーレ編に入ってから、話が急激によくわかんなくなってきたんですよね。
ぶっちゃけた話、諌山創って絵下手じゃないですか。
進撃の巨人 公式ぬりえブック ATTACK ON TITAN COLORING BOOK
- 作者: 講談社,諌山創
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/04/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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だから、キャラの見分けがつかないんですよね(笑)
ずっとジークはエレンの父親だと思ってました(笑)
さらに、この新編に入ってきてから「パラディン」だの「マーレ」だの「エルディア」だの新出単語が多すぎてよくわからん(笑)
結果4ページに一回ぐらいの割合で最初の「登場人物紹介」を見返し、「ああ、こいつは敵だっけか」とか確認しながら読んでました。
そんな感じのにわかファンですいません・・・。