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下駄夫の課題読書シリーズその1 カミュ「異邦人」(新潮文庫 窪田啓訳) 感想

こんにちは!

 

今回はカミュ「異邦人」(新潮文庫 窪田啓訳)の感想です。

異邦人 (新潮文庫)

異邦人 (新潮文庫)

 

 

色んな所で名前を聞くので、いつか読まなきゃなあと思っている本を読んでいく課題読書シリーズ。

第一弾はカミュの「異邦人」。

 

不条理文学の極北と呼ばれることもある作品ですね。

 

読んでみた感想としては、「第二部が面白い!」

 

本作は二部構成になっていて、仮に題をつけるなら「事件編」「裁判編」

バンド・デシネ 異邦人

バンド・デシネ 異邦人

 

 

で、彼特有の、乾いたというか無味乾燥とした筆致のせいで、第一部は結構つらい。

でも第二部で主人公が裁判にかけられ、死刑になり、追いつめられていく過程になって、この味気ない作風と死の恐怖が相まって非常に引き込まれる

 

意外と短い(100ページちょい)ので、読んでみてもいいかもしれません。

がんばって、前半に耐えましょう!(笑)