脳内プラスチック化計劃 BYリモコン下駄夫

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小説を書いてみた その110  ネオネオネオネオプロレタリア文学の悲劇

こんにちは!

 

今回は、プロレタリア文学のお話です。

プロレタリア文学はものすごい (平凡社新書)

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あらすじはこんな感じ↓

劣悪な労働環境にいる男。
彼が蟹工船を読んで、書き始めた「ネオネオネオネオプロレタリア文学」はどうなる?

 

小林多喜二の「蟹工船」、皆さんは読んだことありますか?

蟹工船・党生活者 (角川文庫)

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自分はSABUが監督した映画だけ見ましたね(笑)

蟹工船 [DVD]

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あらすじはこんな感じ↓

小雨の降るなか、傘を差さずに歩き出す。

こう書くと、妙にかっこよく聞こえる。

 

が、俺が雨の中を歩くのは傘を忘れたからで、傘を買わないのはお金がもったいないからだ。

特に他に理由はない。

 

はあ、貧しい。

 

これは「貧しさの雨」だ。

 

お、この表現ちょっ文学?

プロレタリア文学の香り?

 

「蜂起せよ!強いたげられた労働者諸君!」てか?

 

よく知らないけど。

読んだことないし。

 

学生時代に講義でマルクスの「資本論」を読んだくらいか。

まあ10ページくらいだけど。

 

でも俺が今資本家によって強いたげられているのは間違いない。

 

サービス残業多いし、給料安いし。

 

まるで現代の「蟹工船」だ、(FROM小林多喜二)。

 

蟹工船かあ・・・。

 

読んだことないな、そういえば。

 

次の日俺は会社帰りに図書館に寄り、「蟹工船」を借りてきた。

 

読んだ。

 

面白かった。

 

俺の心の中の革命家(?)の部分が、盛り上がっていくのを感じる。

 

一気に読んでしまった。

 

なにか、抑えきれない衝動を感じる。

 

次の日。

 

俺はブログを開設し、会社屁への不満を多いに込めた小説のようなものを三時間で書き上げ、それをブログを通して世界に発信した。

 

反応は、特にない。

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