こんにちは!
今月下駄夫が読んだ本を備忘録として残しておきたいとおもいます。
それだけではつまらないので、今月のベスト・ワースト本を決めたいと思います。
1.枝雀らくごの舞台裏
2.キモさの解剖室
3.昭和のテレビあるある
4.ミニマリスト、親の家を片付ける
5.超バカの壁
6.坂本浩一全仕事
7.講談入門
8.スロービジネスのすすめ
9.大喜利人生
10.疑似科学入門
11.声優
12.珍犯罪 1.2
13.ニッポン落語無茶修行
14.好きなのにはわけがある
15. ロッキングオン天国
16.日本の身体
17.タフガイ用語の基礎知識
18.中年を悟る時
19.偶然短歌
20.バンド臨終図鑑
21.フグが食べたい!
23.東大生が作ったブロックの世界
24.ロックンロールが降って来た日
25.三谷幸喜のありふれた生活
26.描いて描いて描きまくる
27.ウケる日記
28.テーストオブ苦虫 1.2
29.日本原論 世界激震
30.R25の作り方
31.顔ニモマケズ
32.アニメシナリオライターへの道!
33.ナショナリズムの克服
34.ひとりぼっちを笑うな
35.ユーミンの罪
36.マンガの食卓
37.マンガの仕事
38.渋谷系
39.東京スタンピード
40.ナナめの夕暮れ
41.勘違いしやすい日本語
42.女のケモノ道
43.戦場のガールズブラボー
44.美味しんぼの仕事術
45.世界のポピュラー音楽史
46.ナショナリズムという迷宮
ベスト1
ナショナリズムという迷宮 ラスプーチンかく語りき (朝日文庫)
- 作者: 佐藤優,魚住昭
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2010/01/08
- メディア: 文庫
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ナショナリズムについて、ここまで丁寧に語った本はなかなかないでしょうね。
賛否両論あるでしょうが、非常に興味深い本でした。
ワースト1
知ってるでしょ?が前提になりすぎていて、何が書いてあるのかさっぱりわからなかった本です。