歴史を書き換えたのは誰だ！？　仮面ライダージオウEP41「2019：セカイリセット」　感想

こんにちは！

今回は仮面ライダージオウEP41「2019：セカイリセット」の感想です。

冒頭からオーマジオウVSグランドジオウの決戦！

ビルドVSクウガからのスピードロップ！

からの！

ドライブライドウォッチをきちんと継承しろと説教が！（笑）

オーマジオウによれば、「何者か」が歴史を書き換えたとのことですが、それはやはり士？

その士は今回戦場カメラマンになってましたね。

妙に似合ってました（笑）

やはり士はジオウの物語に深くかかわっていそうですね。

「知るか、そんなこと」

さて、そのジオウの物語は、加古川（アナザージオウⅡ）が王位を継承した世界に変化！

アナザーライダーに囲まれた「変身の像」！（笑）

負けても時間を巻き戻して何度も戦わせる加古川は非道ですね。

でも何気にアギトの武器を使っていたのが燃えました！

おじさんやゲイツたちが記憶を失っていたのは、これまた「何者か」が過去を書き換えたから、でしょうね。

最後に少し考察をすると、加古川が王になるように時間を書き換えた人と、ソウゴがオーマジオウになる未来を書き換えた人って別人だと思うんですよね。

ソウゴがオーマジオウにならない→このままではオーマジオウが誕生しない！→じゃあ加古川がオーマジオウになるように歴史書き換えよう！みたいな。

そして、最初に歴史を書き換えたのは、士ORスウォルツで、加古川ルートに書き替えたのはタイムジャッカーORウォズのような気がするんですよね。

うーん、謎は深まるばかりですね。

特撮は大人の嗜みです。