こんにちは!
今回は仮面ライダージオウ EP47「2019:消えるウォッチ」の感想です!
さっそくスカイウォールが現れ、風都タワー、ユグドラシルタワー、インベス、ドーパントなどなどあふれるレジェント要素。
さらにライドウォッチを奪うことによってオリジナルライダーがいなくなり、倒されなかった敵の代表としてチェイス/魔進チェイサーが復活!
チューンチェイサーコブラまでよく使ってくれた!
偉い!
さらに!
スウォルツの真の目的はシリーズごとに異なる世界を一つにまとめて滅ぼすことで、自分の世界を救うという、まんまディケイド的な展開に。
そんなディケイド勢はやる気のない変身でカメンライドジオウになり、門矢士が死に(!)、それを海東がアナザージオウⅡライドウォッチで時を巻き戻して復活させ(「ナマコは食べられるようになったかい?」じゃねえよ!)、二代目アナザージオウⅡに海東が!
そしてラスト、まるでライダー大戦かのように平成仮面ライダーがあふれ出し、「この世界を破壊する」。
うーん・・・。
あと2回で終わるか?これ(笑)