こんにちは!
やる気ゼロの下駄夫です・・・。
あらすじはこんな感じ↓
諸事情により一切の推敲をせず、荒々しい文体でお届けします。
あらすじではなく言い訳ですね。
最初はね!最初はちゃんとやってたんですよ!
で、ある程度推敲して一旦保存して、しばらくしてもう一回開いたら一番初期状態に戻ってる・・・。
ここで一瞬でやる気をなくしてしまいました・・・。
なので誤字脱字等かなりあります・・・。
この小説では彼女ということになっていますが、姉と設定を変える予定だったんですよ・・・。
冒頭の文はこんな感じ↓
あ
ア
ぬを
気まずい空気
俺は顔からひがでそうなほど恥ずかしい
見られた、彼女におなにーしているところを
ああ、さいあくだ…
鍵をかけておくべきだった
もっとものおとに気を付けるべきだった
他の可能性を考慮すべきだった
でももう後悔しても遅いのだ
事実はひとつ
目撃された
ああ、無念
こんな情けない格好で
下半身眉仕出しで
ああ、死んでしまいたい
そんな俺の史上最高に情けない顔をみて彼女はいった
あんた、いつもいってんじゃん
くつした裏返しにいれるな!って
気を付けな!
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