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これぞ!アメリカン・ニューシネマ! 映画「イージー・ライダー」 感想

こんにちは!

 

今回は映画「イージー・ライダー」の感想です。

 監督 デニス・ホッパー 脚本 デニス・ホッパー ピーター・フォンダ テリー・サザーン

 

あらすじはこんな感じ↓

メキシコからロサンゼルスへのコカインの密輸で大金を得たワイアット(ニックネームはキャプテン・アメリカ)とビリーは、金をフルカスタムされたハーレーダビッドソンのタンク内に隠し、カリフォルニアからマルディグラ(謝肉祭)の行われるルイジアナ州ニューオリンズ目指して旅に出る。

カトリック信者の農夫の家でランチをご馳走になったり、ヒッチハイクをしていたヒッピーを拾って彼らのコミューンへ立ち寄ったりと気ままな旅を続ける2人。

しかし旅の途中、無許可で祭りのパレードに参加したことを咎められ留置場に入れられる。

そこで二人は若い弁護士ハンセンと出会い、意気投合する。 そして、ハンセンの口利きで釈放された2人は、ハンセンと共にルイジアナ州ニューオリンズに向けての旅を続ける。

しかし、「自由」を体現する彼らは行く先々で沿道の人々の思わぬ拒絶に遭い、ついには殺伐としたアメリカの現実に直面する。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC 2019/9/28閲覧

   

不思議な映画です。

アメリカン・ニューシネマの代表作と呼ばれる作品の一本。

 

内容は、ヒッピーの若者が麻薬を吸ってハイになる→バイクで荒野を駆ける(この間ご機嫌な音楽がかかる)→街によって一イベント起こす→夜になって麻薬を吸ってハイになる、というのを延々と繰り返すだけなんですよね。

 

でもなぜか面白い。

いや、だからこそ面白い?

 

無意味だけど、でも一見自由にありのままに生きてる彼らにあこがれる気持ちもありますしね。 

しかし、そんな彼らに反抗心を覚える人たちがいます。

 

それは例えば、彼らがふらっとたちよった街の、地元の男たち。

「きゃー!ヒッピーよ!かっこいい!」と色めき立つ街の女性たちの態度が気に入らないのか、「髪切れよ!」などといちゃもんをつけてくる(笑)

 しかも最後では、そういうアメリカの保守的な人々によって、主人公二人が銃撃され、バイクが爆散して終了。

 

ここは「えー!?」って感じでしたね。

特に伏線があったわけでなく、なんとなくそこにヒッピーいたからちょっと撃ってみました、みたいなノリで殺される(?)主人公。

 

いやあ、斬新。

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でもこの不条理さというか、唐突さというか、作劇的じゃない自然さがアメリカン・ニューシネマですよねえ、多分(笑)