こんにちは!
今回は最近の商品名の傾向についてです。
結論から言えば、「ごちゃごちゃ説明しすぎじゃない?」ということ。
ネットで見つけた具体例をいくつかあげますね。
「豚のあふれる肉汁にXO醤と葱油が香るザ☆シュウマイ」
ほどよい塩味のマーガリンをサンドしたツイストサンドマーガリン
まるでパインを冷凍したような食感のアイスバー
タイガークラウン アイス型 白 225×105×100mm キャンディーメーカー 角 ポリエチレン アルミ蓋 スティック付 223
- 出版社/メーカー: Tiger crown
- メディア: ホーム&キッチン
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なっがい!
そして説明しすぎ!
個人的にこういうのってなんか野暮だなあって思うんですよね。
例えば「ほどよい塩味」とありますが、本当に「ほどよい」のかどうかは、その人の味覚しだいなわけでね。
その商品を食べてどう感じるかまで生産者が勝手に決めてんじゃねえよ!って思うんです。
一番ひどいのは「おいしい〇〇」とかね。
おいしいかどうかの判断はこっちに委ねろよ!(笑)
というか、「おいしいって書いてある!これはおいしいに違いない!よし買おう!」ってなるかなあ?
自分だったら「本当に美味しかったらおいしいとか書くかなあ?」と逆に購入を控えますけどね。
まあ「お前もブログのタイトルごっちゃごちゃ説明してんじゃねえか!」って言われたら言い返せませんけどね(笑)
人の感想まで勝手に決めつけてんじゃねえよ、というお話でした。