こんにちは!
今回はどうでもいい話です。

こだわらない練習 「それ、どうでもいい」という過ごしかた 小池龍之介の練習
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あらすじはこんな感じ↓
自分史上でも類を見ないほどどうでもいい話を書いてしまいました。
たまにはどうでもいい話でも読んでみてください(笑)
でも案外人の考えることの30%くらいはどうでもいいことな気がします。

50歳すぎたら「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」でいこう (幻冬舎単行本)
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逆にどうでもいいことを考えられる余裕があるだけ幸せなんだと思いますけどね。
冒頭の文はこんな感じ↓
えーっと、あそこまでチャリで3分くらいだろ、で、そっから右に曲がって5分か。
ほいでそっから目的地までは3分あればつくか。
うん、じゃあ最初の3分の部分は共通してるから、いつもより5分早く出ればいいかあ。
いや、でも待てよ?
もしかしたらレジ混んでるかもしんないなあ、セールだし。
とするとやっぱり余裕をもって10分前のほうがいいか?
うーん、でも早くつきすぎてもそれはそれで困るしなあ。
やることないし。
いつも自分が一番乗りだし、仮にレジが混んで少遅れても大丈夫か。
じゃあやっぱらり5分早く出ればいいか。
いやでもまて!
大セールだぞ?
いくら買うものはあらかじめ決めていたとしても、レジがすごく混んでてかなりまたされるかもしれん!
もし時間あまったら店内ぶらついてりゃいいしな、うん、やっぱり余裕もつまて10分早く!
社会人の基本は10分前行動!
いやいやでもまて?
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