こんにちは!
今回は「やっちまった」お話です。
あらすじはこんな感じ↓
ほぼ実話です。
ただひとつ違うのは、僕が作家でもなんでもないということです。
これね、本当に実話です(笑)
元になった(?)のはこの本。
後出しじゃんけんみたいな話ですが、同じアイデア思いついてはいたんですよ!
いや、本当に!(笑)
冒頭の文はこんな感じ↓
「し、しもたー!!」
思わず大声が出る。
おしゃれなカフェにはそぐわない大声が。
「なんだなんだ?」とまわりの人間が俺をみている。
でもそんなこと気にしてられない。
この感情は作家にしかわからない。
「しもたで・・・」
今度は小さく呟く。
この感情をはきださないとどうしようもない。
ああ、なんでこれを読んでしまったのか・・・。
俺は手元の本をじっと見つめながら反省する。
あらすじの時点でなんとなく、ヤバイかな、って気はしてた。
あー、今度書こうとしてるのに似てるなあ、とは思った。
うん、それは事実ではあるのだが・・・。
でもまさかここまで似かよっているとは!
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