こんにちは!
今回は「受信」のお話です。
以前書いた こちらの続きです。
可能性1というタイトルは↑の真相の可能性がいくつか思いついたので、それをいくつか書いていく、その一つ目という意味です。
冒頭の文はこんな感じ↓
「あー、きたきた。いつものきた」
pcの前にすわると、それはふってくる。
そう、いつものやつだ、誰かの記憶がながれこんでくる。
うん?記憶?記録?感情?
よくわからない。
でもそれは俺の中に流れ込んできて、記事をかかせるんだ。
ブログを更新させるのだ。
そう、俺はその記憶(?)を便りにブログを書いている。
なのであるいみでは嘘を書いている、といえるだろう。
でもそれがなんた?
嘘だたからなんだ?
https://syosetu.com/userwrittingnovelmanage/top/wno/10045445
続きが気になる方はこちらへ↓