こんにちは。
今回は以前書いたこの記事と同じ日の夜の出来事を書きたいと思います。
母と話し合った後、自分は仕事に行きました。
仕事中も「母の死」という事実がチラついたものの、やはり社会人モードに入っているからか、案外平常心で仕事をすることができました。
しかし問題だったのは、仕事が終わってから家に帰るまでの時間。
ここがすっごい辛かった(笑)
その当時の気持ちをスマホにメモしたので、載せます(誤字脱字ありますが、雰囲気を再現するため?そのままで)。
その日僕は家に帰りたくなかった 怖かった
なにが?
けんじつにむきあうのが
父がどういう顔をしているのかどう話せばいいのかなたを話せばいいのか、わからなかった
彼にとっては妻だ ぼくにとっては母だ
この違いがどう作用するのか
なんて分析してるけど、本当はそんなことじゃない 僕は怖かった 母の死という現実が怖かった
本当に怖かった
うーん、弱ってますねえ(笑)
時間が経った今だからある程度冷静に見れますけどね(笑)
いやでも本当に家に帰りたくなかったですねえ。
案の定お葬式みたいな雰囲気でしたしね。
(現時点で)母の病気が発覚してから、一番家の雰囲気が重かったのがこの日ですね。
思い返しても、キツイ1日でした。