こんにちは!
今回は「おっさんずラブ in the sky」2話の感想です。

劇場版おっさんずラブ?LOVE or DEAD? オフィシャルBOOK
- 作者: 2019「劇場版おっさんずラブ」製作委員会
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2019/08/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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あらすじはこんな感じ↓
新人CA・春田(田中圭)が、転職初日に見つけてしまった大量のデッサン…
それを描いたのは、なんと同じ寮に住む兄貴分の整備士・四宮要(戸次重幸)だった!
動揺する春田だが、四宮は、春田以外の職場の仲間たちを描いた他のデッサンを見せ、
「絵を描くのが趣味なんだ」だと爽やかに説明する。
一方、副操縦士・成瀬(千葉雄大)が春田にキスをした理由が、“男と別れるため”だったと知り、「俺を巻き込むのはやめてくんね?」と問い詰める春田だが、
その裏で、成瀬がパワハラ疑惑をかけられ、パイロット資格はく奪の窮地に立たされていることを知る。
そんな中、春田を巡る恋の乱気流を目撃してしまった機長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)は
胸にかすかな痛みを抱えていた――。
いつにない自分の状態に疑問を抱き、「まさか乗務に影響のある病気では…」と
至急診療室に駆け込むが、なんと医師から「恋の病では…?」と告げられる。
そんな黒澤の想いなど露知らず、春田と広報部員の橘緋夏(佐津川愛美)は、
ひょんなことからデートに出かけることに!
しかしデートの約束をした翌朝、春田は突然、黒澤から“空港の中心”に呼び出される。
美しい飛行場の夜景を背に、黒澤は絶叫。
「ぶっちゃけ、春田君のこと、好きになってもいいですかーーーーーー!?」
ご搭乗の皆さま、ただいま激しい恋の乱気流が発生しております。
心のシートベルトを、しっかりお締めください――。
まさかあの二人が親子だったとはねえ・・・。
父と娘で一人の男を奪い合うという、親子恋愛バトルロワイヤルが開催されるんでしょうか(笑)

作家になりたい! 3 恋愛バトルはホラー小説 (講談社青い鳥文庫)
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この自分の恋する人を娘がデート相手として連れてきた時の、吉田鋼太朗の演技は良かったですね(笑)
娘に彼氏が出来てショックな気持ちと、恋する人が女と現れてショックな気持ちと、その女が娘な気持ちと、一体どんな感情なんでしょうか(笑)
前作では奥さんとの感情戦が繰り広げられていましたが、今回は娘。
次回作では妹かなんかですかね(笑)
さてさて恋の進展でいうと千葉雄大ですね!
こう一瞬デレたような気がしますが、ああいうタイプはめんどくさそうですね、付き合っても(笑)
春田が翻弄される光景が目に浮かぶようです(笑)
また北海道出身として戸次重幸に頑張ってほしいところですが、どうなるか!!
次回も楽しみです!