こんにちは!
今回は小樽旅行・運河クルーズ編をお届けしたいと思います。

小樽運河 小樽 クルーズ 夜景 ナイトクルーズ 観光 ボート 船 乗り物」ポスター パネル 現代壁の絵 壁掛け 部屋飾り 背景絵画 壁アート 完成品 3枚セット すぐ飾る!
- 出版社/メーカー: MUMNEX
- メディア: ホーム&キッチン
- この商品を含むブログを見る
小樽運河クルーズ は歴史とロマンの街「小樽」の魅力を再発見できる新アクティビティです。個性あふれるキャプテンが約40分のクルージングをご案内いたします。発着は小樽観光に便利な中央橋。札幌からの日帰り観光にも最適です。
https://otaru.cc/ 2019/11/11閲覧
個性、あふれてたねえ・・・。
キャプテン、つまりは船長さんですが、彼女(自分が乗った時は女性だった)のイントネーションが気になって気になって(笑)
まず「小樽」ですが、皆さんどう読みます?
「おたる」
自分は「お↑た→る→」と読むんですが、彼女は「おた⤴る⤴」。
まあとはいえ地元民である彼女がそう読むのだから、正式にはそう読むのかもしれません。
そこはまあいい。
しかし彼女は、 文に区切りがつくまで再現なく語尾をあげていくスタイルなんですよね(笑)
例えば、「お⤴た⤴る⤴の/め⤴い⤴しょ⤴は⤴」みたいな感じ。
これが気になってねえ(笑)
いやいいんですけどね、いいんですけど「上げるなあ、語尾」と(笑)
そしてクルーズ自体の感想はと言うと、「意外と見るところねえなあ」という感じ(笑)
これね、夏は涼しくていいと思うんですよ。
でも以外の時期はね、あんまり乗らなくていいと思う、正直なところ(笑)
「長いわりに見るところない!」というのが、忖度なしの感想かな、と(笑)