ほほえみデブの映画・特撮・アニメ報告!

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一筆書き系ぶんがく 作品NO.99 アンストッパブル・シューズ

こんにちは!

 

今回は靴のお話です。

 

 

三日連続でお届けした「アンストッパブル・トリロジー」も完結です。

タイトルはもちろん映画「アンストッパブル」からとっています。

 

 

冒頭の文はこんな感じ↓

再度ひどい目にあった・・・。

 

なぜかはわからないが自動車が暴走し、はるかかなたまで連れてこられた。

 

ここから目的地まで帰るのは骨だぞ・・・。

 

しかも俺は靴を脱いで運転するタイプ。

命からがら脱出したので、車内に靴が取り残されたまま。

 

つまり俺は、裸足だ。

 

裸足で目的地までいくのは勘弁だぞ・・・。

 

そう考えていると、目の前に靴があることに気付いた。

 

誰かが脱ぎ捨てた、という風情の。

 

 

よし、これをちょいと失敬しよう。

 

仏の顔も三度までというし、同じことが三度も起きるわけがない。

 

俺は靴をはき、目的地に向かって歩き出した。

道のりは特に曲がる所も、急な所もない、普通の平坦な道だった。

 

そこで、急に俺の足はグイッと曲がった。

 

なんの脈絡もなく、唐突に。

 

俺の意思とは無関係に。

 

おいおい、うそだろ・・・。

 

 

わからない。

 

なぜかは。

 

でも、そう、直感した。

 

なんらかの意思が、この靴を通して俺の足に作用している。

 

 

そう、直感的に理解したのであった。

 

 

 

怖くなった。

 

当然だ。

 

靴が意思を持っているとしたら、どこに連れていかれるのか、わかったものじゃない。

 

それに、この俺の意思とは関係なくどこかにつれていかれるという怪現象が、頻発してる。

 

いったい、何が起きているんだ、俺に。

 

そう考えている間も、シャカシャカと俺の足は動く。

目の前の信号は、赤だ。

 

交通量の多い、交差点。

止まりたい。

いや、止まらねばならない。

 

でも、止まれない。

 

「うおりゃあああああああああ!!!!

 

 

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