こんにちは!
今回はウルトラマンタイガ 第24話「私はピリカ」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
トレギアが宇宙から呼び寄せた怪獣。その名は「宇宙爆蝕怪獣ウーラー」。この世のあらゆるものを喰いつくすウーラーがやってくることは、すなわち地球の最期を意味していた…。 だが、そんな状況の中でピリカの様子がおかしい!? そしてカナの口から語られるピリカ自身の秘密とは一体!? 刻一刻と地球の破滅が近づく中でヒロユキとタイガはウーラーに立ち向かう!! 果たして平和を取り戻すことができるのか!?
いよいよ終盤に向かってきたウルトラマンタイガ。
今回はピリカが実はアンドロイド・ピリカ103であったということが判明します。
いや、この会社地球人率低すぎない?(笑)
ウルトラマン・宇宙人・アンドロイド、4人中3人は人外じゃないですか、社長さん(笑)
そして安定のギャラクトロン。
便利だなあ、この怪獣。
オーブ以降、皆勤賞じゃないですか?(笑)
そのギャラクトロンすら凌駕する新怪獣・ウーラー。
彼らとの決着はつくのか?
というか、トレギアはいつまで引っ張るのか?
決着まで、あと少しです。