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宮澤賢治ファンは是非! 漫画「花もて語れ」 感想

こんにちは!

 

今回は漫画「花もて語れ」を全巻読破したので、その感想です。

 

あらすじはこんな感じ↓

 親を亡くし地方に住む叔母に引き取られた、小学1年生の佐倉ハナ。引っ込み思案な性格で周囲と打ち解けられなかったが、ある日、ハナは「朗読」をやっていると言う教育実習生と出会う。

やがて22歳になったハナが繰り広げる「癒やし系熱血『朗読』ストーリー。

 

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花もて語れ

花もて語れ

 

 

「朗読」というテーマに着目した漫画ってあまりないイメージですが、これが面白い!!

 

朗読、つまり声を出して読むことでわかることって本当にあるんですね。

 

 

 

例えば、視点の転換

この視点転換、という点から宮澤賢治などの作品を読み直すと、その文章の上手さにびっくりします。

 

宮沢賢治の真実―修羅を生きた詩人―

宮沢賢治の真実―修羅を生きた詩人―

 

 

どこかでも書いたと思いますが、自分は宮澤賢治の授業を大学生の時取っていたんですが、その時は気づかなかったですね、「注文の多い料理店」がこんな話だったとは。

 

音に出すことで見えてくるもの、それを気づかせてくれるのがこの漫画です。

 

もちろんそんな学問的な話じゃなく、漫画としても普通に面白いのでお勧めです!!!

 

登場人物は全員善人で悪い人は皆無。

心が温まるお話ですので、癒しを感じたい人も是非!!