こんにちは!
今回は「仮面ライダー 令和・ザ・ファーストジェネレーション」の疑問点についてのお話です。
・フィーニスは何者?
何ですかね、冬映画のタイムジャッカーは正体を説明しなくて良いというルールでもあるんでしょうか?(笑)
まっっったくもって背景も、何者なのかも、さっっっぱりわからないキャラでしたね。
前作のティードと同じようなところからやってきたキャラなんでしょうかね?
「平成仮面ライダー憎い島」みたいなところから、ね(笑)
・ジオウとゼロワンの世界は繋がっている?
繋がっていると解釈するしかないのでしょうが、よくわからないところですよね。
そもそもジオウ世界のキャラのはずのタイムジャッカーがなぜゼロワン世界に介入できたのか?
そこはもう少し理屈が欲しかったなあ・・・。
・滅亡迅雷はウィルの下部組織?
タイムジャッカーが介入しようがしまいが、仮面ライダーⅠ型もウイルも存在していたわけですから、本編世界にもこの二人の存在はあったのでしょうね。
ということは、デイブレイクを引き起こそうとしたのはウィル?
滅はウィルによってつくられたヒューマギア?
それとも最新話で明かされたように、ウィルを作ったのはザイアの社長?
うーん、気になります!
ウィルは出てこない気がしますが、Ⅰ型はテレビでも出てきそうな感じですね。
・結局アルトの父親は誰?
今回で、父親がヒューマギアだったのは、事故で死んだ両親の代わりだったから、ということがわかり、父親をヒューマギアと呼んでいた件の秘密が明かされました。
そうなってくると気になるのはアルトの本当の父親。
一体誰なのか?
そして、出てくるのか!?(笑)
・教師ヒューマギアは誰?
劇場で見た時、「あれ、誰だっけこれ。絶対見たことあるんだよなあ。特撮に出てたはずだけど、誰だっけ???」となっていましたが、調べたらわかりました!
長濱慎さんです!!!
トッキュウ6号です!
あー、すっきりした!(笑)