こんにちは!
今回はドラマ「アオイホノオ」2話の感想です。
漫画家・島本和彦とアニメ制作会社・GAINAXの赤井・山賀・庵野が在籍していた当時の大阪芸大を舞台にしたドラマ。
今回はそこにさらに漫画家の矢野健太郎先生が加わります。
大学には4年間いるけど、3年留年していまだ1年と言う強烈な個性を放つ矢野健太郎先生(笑)
ガンダムネタを連発しながら、主人公を奮起(?)させます。
ガンダム繋がりで言うと「難しくてよくわからないアニメ」として「イデオン」が登場します(笑)
確かにイデオン、よくわからない(笑)
そして高橋留美子(想像)!!!!(笑)
編集者と言う人種を大幅に誤解している気がします(笑)
あと、こんな美人さんじゃないと思うよ・・・。
ここで連載開始したのがおそらく「めぞん一刻」なんでしょうね。
そして最後に!
自慢のためにわざわざ大学までビデオデッキを持ってくる男よ!!(笑)
家に友達呼んだ方が早くねえか?!(笑)