こんにちは!
今回は使い回しなお話です。
コピペ小説シリーズ第三弾。
書くのが楽!!!(笑)
冒頭の文はこんな感じ↓
ああ、残念ながらお前の未来は不幸だぞ。
え?
嘘だって?
・・・・。
ふっ・・・。
そんなことはない。
これは預言だ。
俺のいうことは真実だ。
なぜなら、俺には未来が見えるからだ。
とはいえ。
未来とは可能性の集合体だ。
どうあがいても不幸、そんな残酷なもんじゃないんだ、運命ってのは。
そこで・・・。
このブレスレットの出番なわけだ。
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