4こんにちは!
今回はドラマ「アオイホノオ」7話の感想です。
漫画家・島本和彦とアニメ制作会社・GAINAXの赤井・山賀・庵野が在籍していた当時の大阪芸大を舞台にしたドラマ、第7話です。
ラブコメの魔法の言葉「ムフ♡」。
それを生み出したあだち充先生は天才だそうです(笑)
その一方、真の漫画の天才・大友克洋は、ホノオモユルによれば「自主映画」のような漫画だそうです(笑)
むしろ津田さんの方が漫画を見る目あるんじゃないでしょうか?(笑)
色々予見してましたし(笑)
一方、庵野秀明はついに伝説の「ダイコン3」編に突入。
この当時、まだアニメや特撮はSFとして認められていない時代だったんですねえ。
いまやウルトラマンも星雲賞を受賞する時代ですから、変われば変わるもんですね。
それにしても山賀さん、ドラえもん知らないんですね(笑)
でもそんな彼が言った「自信とは根拠のないものだ!」というのは結構名言だと思います。
自信とは根拠のないもの、うーん、深い・・・!!!