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「コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS」 ブリタニア軍人ルート 感想

こんにちは!

 

今回は「コードギアス LOST COLORS」、ブリタニア軍人ルートの感想です。

 

コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS

コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • 発売日: 2008/03/27
  • メディア: Video Game
 

 

ルート分岐としては、

・特派編 スザク ロイド

・親衛隊編 

・純血派 ヴィレッタ オレンジ

の5つがあります。

 

全体のストーリーは変わりませんが、微妙にイベント等が変わります。

基本のストーリーはブリタニア軍に入り、黒の騎士団と戦うことになります。

本編との大きな違いは、血染めのユフィイベントが回避できる、ということ。

 

 

ルルーシュの「日本人を殺す」というギアスに「殺すな」という対立するギアスをかけると、ギアスが相殺されてあの惨劇は起きない、ようです。

 

これが正史になってくれればなあ・・・。

 

以下、それぞれのお話。

 

・特派編 スザク

一番たどり着きやすいルート。

これが一番正史に近いかもしれません。

 

 

・ロイド

ロイドは貶すと好感度あがります。

変態ですねえ(笑)

 

・親衛隊編 

コーネリアの親衛隊に入れます。

この編ではノネットさんという、本編ではフィーチャーされなかったキャラとの交流を楽しめます。

コーネリア殿下の親友だそうです。

 

 

・純血派 ヴィレッタ 

ホラーハウスで怯えるヴィレッタさん、弁当を作ってくれるヴィレッタさん、かわいいです!

 

・オレンジ

うざいけど憎めない、そのフレーズが4回くらい出てきた気がします。

めちゃくちゃいじられてます、オレンジ。

 

<p

 

 

 

別のルートもお楽しみに!