こんにちは!
今回は日曜日のお話です。
あらすじはこんな感じ↓
浮気のお話です。
こういう文章はフェチが出そうで苦手です。
いわゆるベッドシーンというものに挑戦してみました。
めちゃくちゃ恥ずかしいもんですね・・・。
今回は是非とも読まないでいただきたい!!!(笑)
冒頭の文はこんな感じ↓
こういう僥倖が、俺の人生に起きるとはね。
僥倖、僥倖。
そう心の中で唱えながら、俺はとりあえず目の前の女の服を脱がせた。
いや、はぎとったというべきか。
一瞬ミアという俺の彼女の顔が浮かんでくる。
もう付き合って一年半。
多少倦怠期を迎えてるとはいえ、恋人だ。
申し訳ない気持ちに少しなるが、今確実に抱ける女がいるのに、抱かない男がいるか?
いや、いない。
そのためだとしても、多少の嘘もつかない男がいるか?
いや、いない。
そんなことを考えているうちに、行為はいよいよ本番に入っていく。
その間、携帯がぶーぶーなっていたが、無視。
今は表層的な感情よりも、肉体的な本能を今は重視したい。
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