4こんにちは!
今回はドラマ「アオイホノオ」9話の感想です。
漫画家・島本和彦とアニメ制作会社・GAINAXの赤井・山賀・庵野が在籍していた当時の大阪芸大を舞台にしたドラマ、第9話です。
・おめで10で「おめでとう」!!!
しょーもな!(笑)
・魅力的な悪役として名前が出されたのが「死ね死ね団」と「宇宙猿人ゴリ」
「ゴリ」は「スペクトルマン」の敵役ですね。
なお、ゴリはもともとタイトルを背負うキャラだったんですが、不評のためタイトルが変更された可哀想なキャラです(笑)
また庵野秀明が披露するウルトラマン、のスーツの中の人モノマネ!
ウルトラセブンの「警備隊、西へ」のアクターさんが「帰ってきたウルトラマン」のアクターさんと同一人物って、細かいなあ、ネタが(笑)