こんにちは!
今回はガヴリロ・プリンツィプのお話です。
あらすじはこんな感じ↓
ぼーっとここには絶対書けないような、危険な妄想をしている時に思いついたお話です。
冒頭の文はこんな感じ↓
世界史の勉強をしている時のことだった。
俺は唐突に気づいてしまった。
第一次世界大戦を引き起こした男の心情が。
その男の名は、ガヴリロ・プリンツィプ。
サラエボ事件を起こし、結果的に第一次世界大戦を引き起こした男。
サラエボを訪問中のオーストリア大公フランツ・フェルディナントとその妻ゾフィー・ホテクを暗殺した、ボスニア出身のボスニア系セルビア人の男。
彼が何故そんなことをしたのか。
続きが気になる方はこちらへ↓