こんにちは!
今回は巨乳のお話です。
あらすじはこんな感じ↓
ある地方にひっそりと伝わる妖怪「乳もぎ」のORIGINのお話です。
いずれ壮大な一人の女性の叙事詩となる予定のお話です。
嘘です。
冒頭の文はこんな感じ↓
「世の中には二種類の女性がいる、巨乳か巨乳じゃないかだ。」
とあるAV監督兼AV制作会社社長が言った。
彼はつづけた。
「ブスでも巨乳ならやりようはある。でも、えーっと、美奈子さんだっけ?君はだめだよ。ブスで、巨乳でもない。君みたいな人間はね、地道にコツコツ働かなきゃだめ。この世界には合わないよ、帰りな」
美奈子は泣いた。
人に面と向かってブスと言われたのは、中学生以来だった。
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