こんにちは!
今回は「コードギアス 復活のルルーシュ」、ビジュアルコメンタリーの感想です。
ビジュアルコメンタリーは、特装版の特典ディスクに収録されている、2時間半に及ぶ解説映像ですね。
まず、福山潤の司会のうまさがすごい。
本職レベル。
そして、櫻井孝宏さんの喋らなさもすごい(笑)
さて、以下では気になった話をピックアップしてお届けします。
・本編前のサンライズのロゴ部分、作品のカラーによって音を消すことができるそうです。
へぇ~×12。
・今回の方針として、コードギアス派生作品を全肯定する、というのがあるようです。
その表れとして、「相貌のオズ」のメインキャラが一瞬登場するわけですね。
・黒の騎士団として認められたロロ。
報われて良かったねえ・・・。
・器ルルーシュといるときのCCは、素のCCだそうです。
誰かといるときはいつも気を張っていたということでしょうかね。
・今回ギアストンネルが新規に作られたのは、ギアスを使うキャラ(ルルーシュ、シャムナ)がただのギアスユーザーではなく、そこに+aがあるからだそうです。
全てに理由があって作られているんですね。
・同じサンライズだけあって、ガンダムネタがありましたね(笑)
「偉い人が理解してくれない足」「パーフェクト〇〇」「ガンダムXをご覧ください」等々(笑)
・谷口監督の口癖がわかりました。
「あ、そうですそうです」です。
これ20回くらい言ってました(笑)
長丁場ですが、その分、見どころたっぷりです!
是非!