こんにちは!
今回は「デジモンアドベンチャー: 3話 そしてデジタルワールドへ」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
ネットワーク空間で八神太一とアグモン、石田ヤマトとガルルモンが出会う。制御不能に陥った米軍のシステムが、ミサイルを搭載した原子力潜水艦を誤作動させ、ミサイル発射体勢に入る。ミサイル直撃が迫る中、太一とヤマトは、ネットワーク空間内の軍のシステムに到達。そこにはアルゴモンがいた。戦いの中で、グレイモンとガルルモンが融合し、オメガモンが姿を現す。
アルゴモン究極体はオメガモンを攻撃するが、オメガモンはビクともせずに圧倒。しかし、ミサイルは止まらない。太一とヤマトはミサイルの軌道を変えるべく、オメガモンと共にデジヴァイスに力を込める。
https://mantan-web.jp/article/20200417dog00m200060000c.html 2020/4/18閲覧
今回もオメガモンが大活躍でしたね!
太一とヤマトの二人を肩に乗せ、ソードを手に戦うその雄姿!
ひらひらと舞うマント!
カッコイイ!
何気に勇気と友情の紋章がインサートされてたことにも注目ですね。
そして舞台はサマーキャンプへ!
太一の同級生空も登場し、いよいよここからオリジナルの一話と同様の展開に・・・?!
と思ったら超あっさりサマーキャンプ終了。
「これはオリジナルとは同じ展開にはしないぞ!」という製作陣の決意表明ということでしょうか?
最後にはまた太一はデジタルワールドにとび、アグモンと似たような(恐竜のような)姿のデジモンが多くいる島にたどり着いて今回は終了。
光も何か知っていそうではありましたが、これからどうなるのか・・・。
次回がすごく気になります!
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