こんにちは!
今回は映画「グレートマジンガー対ゲッターロボG」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
前作「グレートマジンガー対ゲッターロボ」の続編的作品。 引き続き宇宙からの侵略者との戦いを描いている。 ゲッターロボGは映画初登場となったが、ムサシの死、研究所の壊滅のエピソードは、劇場用のオリジナルバージョンとして展開した。 スタッフは前作とほぼ同様の布陣。 今回は、空魔獣クランゲン、結合獣ボング、光波獣ピグドロンと3体の敵が出現した。 グレートブースターはテレビに先駆け登場
https://taod.jp/pg/400087 2020/5/9閲覧
「ゲッターロボGは映画初登場となったが、ムサシの死、研究所の壊滅のエピソードは、劇場用のオリジナルバージョンとして展開した」。
さらっと描いてますが、二回も別々の死に方を展開されるムサシ君、かわいそう(笑)
そして「整合性」よりも「面白さ・話題性」を取る昔の映画興行らしくて良いですね。
まだ「パラレルワールド」という概念も一般には流通してなかってでしょうし、作る方もそんなこと特に気にしてなかったんでしょうね(笑)
グレートマジンガーとゲッターロボGの二機が共演するのは特別感があって良いですね!
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