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ドロンボー一味の子孫が主役! アニメ「夜ノヤッターマン」 感想

こんにちは!

 

今回はアニメ「夜ノヤッターマン」の感想です。

 

TVアニメ「夜ノヤッターマン」Blu-ray BOX
 

 

あらすじはこんな感じ↓

伝説のヒーロー・ヤッターマンが悪のドロンボー一味との戦争に勝利し、デッカイドーに作った国ヤッター・キングダムは、かつてヤッターマンが持っていた正義の心を忘れ、人々にとって住みにくい国になっていた。

ヤッター・キングダムの対岸にある辺境の小さな村で生まれ育った少女・レパードは、ヤッターマンの正義とヤッター・キングダムが天国のような国であることを信じ、不治の病に侵された母・ドロシーを助けるべく薬を求めに向かう。ところが、レパードたちが海峡を越えた時、ヤッターマンのようなシルエットを持つ二人組の人物(ヤッター兵)が無慈悲に光線銃を発砲、必死に言い募ろうとするレパードを一顧だにせず追い返した。そして治療の手だてがなくなったドロシーは、そのまま帰らぬ人となる。

この出来事から困っている自分たちを見捨てたヤッターマンを母の仇として恨み、過去においてヤッターマンと争っていた先祖のドロンボー一味が正義と考えるようになったレパードは、自身の先祖である女リーダーの名「ドロンジョ」を名乗り、先祖の部下だったボヤッキーの子孫・ヴォルトカッツェトンズラーの子孫・レパントゥスと共に、新生ドロンボー一味を結成してヤッター・キングダムへ乗り込む。

その後、ヤッター・キングダムで偶然出会ったガリアルエットも加えて五人となった一行は、ヤッターマンに仕返しの「おしおき(デコピン)」をするため、ヤッター・キングダムの首都ヤッター・メトロポリスを目指す。その旅の先々でヤッター・キングダムの人々と出会い、彼らがヤッター十二神将率いるヤッター兵によって悲しみの淵に追いやられていることを知った一行は、自分たちがなすべきことはヤッターマンにデコピンをすることではなく、ヤッターマンを倒すことであると思いを新たにする。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E3%83%8E%E3%83%A4%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3 2020/5/15閲覧

 

 

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幼女ドロンジョ・イケメンボヤッキー・特にいつもとかわりはないトンズラーの三人がヤッターマンを倒すために奮闘する物語。

 

最初はまったく「ヤッターマン」ぽくない絵面やストーリー展開に「なんなんだ、これは?」と面食らいますが、物語が進むにつれて謎が明かされていくのが面白いですね。

特に11話でこの「夜ノヤッターマン」の世界の真実やタイトルの意味が分かってからの最終回の流れは本当に見てて気持ちいい!!

 

夜ノヤッターマン」とは「ドクロベーに倒され、その名を圧政の象徴として使われているヤッターマンの負の状態」であり、それが12話のタイトルでもある「夜明け」を迎えることで、正義のヒーローである「ヤッターマン」を取り戻し、それは同時に「ヤッターマン」という作品の物語構造自体を取り戻すことになる、というこの展開の上手さ!

 

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このときに各種マシンやいつもの歌が流れるところもすごくエモい!!

 

また、今作の最後で誕生する新たな「ヤッターマン」の声優が2008年に放送されたリメイク版「ヤッターマン」の声優なところや、この後に放送される初代タイムボカンのリメイクである「タイムボカン24」の三悪の声優(+ボス)が、今回の三悪の声優が持ち越されているのもまた熱い!

 

   

 

さらに!

「ドクロベー」が真実を語るシーンでもオリジナルの「ヤッターマン」や2008年版「ヤッターマン」を彷彿とさせる場面があったのも良かった。

この二作がどういう関係性なのかはわかりませんが、ちゃんと以前の作品を踏まえているのが良いですよね。

 

愛を感じます!

今作からは「ヤッターマン」への愛とリスペクトをすごく感じます!

 

おすすめです!!

 

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