こんにちは!
今回は映画「プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
プリキュアの“涙"を狙う、謎の敵があらわれた!
新米プリキュアのみらいとリコは、立派なプリキュアになるためにプリキュアについて人間界で調査中。
ぐうぜん先輩のプリンセスプリキュアと出会った2人だったけど、
魔女ソシエールと、手下のトラウーマに襲われて離れ離れになってしまう。
狙われていたのはプリキュアの“涙"
プリキュアの涙に秘められた力とは何なのか?
史上最大44人のプリキュアの戦いと大かつやくが始まる! !
https://www.amazon.co.jp/dp/B01EUDH6S6?tag=hatena-22&linkCode=osi&th=1&psc=1 2020/5/9閲覧
今回もシリーズ前作「春のカーニバル」に引き続きミュージカルですね。
メインとなる「魔法使いプリキュア」と「GO!プリンセスプリキュア」の二組がメインとなって、歌い踊りながら戦います!
「キュアエコー」が登場したり、過去の劇場版の敵が登場したりと、なかなか過去作へのリスペクトがあって良いですね!!
また、過去作のリスペクトで言うと、物語の終盤、まほプリの二人が踏ん張るというシーンがあるんですが、その時の動作がモロに初代の踏ん張り方まんまでなんか嬉しくなっちゃいましたね(笑)
後はやはりキュアマリン(ハートキャッチプリキュア)でしょうか。
プリキュアの中でお笑い担当と言えば「スマイルプリキュア」というのが自分の中のイメージなんですが、あの5人は意外と外面が良くて、こういうときにあんまり笑いを取りにいかないんですよね・・・。
それに対してキュアマリンは某巨大ヒーローのような飛び方をしてみたり、例の顔をかましてみたり、と今回もコメディ担当を一手に引き受けてくれます。
キュアマリン、優秀!(笑)
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