こんにちは!
今回は仮面ライダーゼロワン「超(スーパー)お仕事大戦 バトル2」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
諫(岡田龍太郎)の自信を取り戻すため、或人(高橋文哉)はイズ(鶴嶋乃愛)とともにいろいろな仕事を紹介。諫に新たな仕事を見つける作業をスタートする。
まずは諫の経験から提案したのが「警備員」。ヒューマギアのマモル(吉田悟郎)は、クエネオマギアの襲撃にも身を挺して福添(児嶋一哉)らを守ってくれた。でも、あの時の諫は守るどころか、飛電インテリジェンスを破壊していた!?
ならば捜査が得意な「私立探偵」は? 探偵といえばワズ・ナゾートク(辻本耕志)。イズとのコンビで諫に重要参考人逮捕のきっかけを提供してくれた。
だが、諫は警備員や探偵ではエイムズの仕事と似すぎている、と拒否。新鮮なものを、と言われた或人とイズは「教師」を提案しつつ、バスケットボール部顧問だった坂本コービー(海東健)の映像を紹介する。
コービーの熱血ぶりに自分との共通点を見出す諫。が、突然現れた唯阿(井桁弘恵)は「人に教えるのが向いていない」とバッサリ。「私がお前に適した仕事を判断してやる」と割り込んでくる。そんな唯阿の思いに素直に感動する諫だったが…。
「弁護士」といえば弁護士ビンゴ(南圭介)。そのビンゴとは諫も協力して捜査したが、唯阿は諫に法律を記憶できないと反対。諫も「俺のルールで生きている」と言い返してしまう。
119之助(島丈明)のような「消防士」は勇敢な諫にも、と思いきや、唯阿が火災現場に飛び込んだときに水をかぶったのは自分だけ、と拒否反応。Dr.オミゴト(高橋光宏)のような「医師」、白衣の天使ましろちゃん(大後寿々花)のような「看護師」と紹介していくと、亡(中山咲月)のチップを脳に埋め込まれていた記憶が蘇り諫は取り乱してしまう。
唯阿のおかげでサウザーを攻略したことを思い出し、もう誰にも操られないと意を強くする諫。イズは「秘書」の仕事を、或人のゼロワンシャイニングホッパー変身をサポートした映像などと紹介。そして、一貫ニギロー(内野謙太)のような「料理人」も提案するが、あっさりと唯阿に否定され…。
住田スマイル(中﨑絵梨奈)の「住宅販売員」、バスガイドのアンナ(大久保聡美)のような「ツアーコンダクター」を紹介するが、諫はデイブレイクの記憶が蘇りまたもや混乱してしまう。
縁結びマッチ(馬場良馬)のような「結婚コンサルタント」では、唯阿が垓社長のお見合いに付き合わされたシーンが登場。これには唯阿も激しく動揺してしまう。
一輪サクヨ(村上穂乃佳)の「フローリスト」、そのサクヨと対決した立花蓮太郎(兼松若人)の「華道家」も候補となるが、唯阿はどれも素晴らしい職業だが「不破にはまったく向かない」と全否定。唯阿の言葉に怒る諫をなんとかとりなし、さらなる仕事を紹介しようとする或人とイズだが…!?
アクション監督:渡辺 淳 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
今回もホットペッパータイム多めでしたね(笑)
ユアさんはどんだけ不破さんをいじり倒せば気がすむんでしょうか(笑)
まあ最後ですべては「夢」(寝てるときに見る方のやつ)だったとわかるんですが、そうなってくると不破さんは深層心理でユアさんを何だと思ってるんだろうという話ですね(笑)
そして多用される「♪パンチング~コ~ング」(笑)
あと腹筋崩壊太郎(笑)
さて、次回からはついに新作です!!
待ちに待ちましたねえ(笑)
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