こんにちは!
今回は「ウルトラマンZ」 第6話 「帰ってきた男」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
地球にあの男が帰ってくる! 彼の名は朝倉リク(演:濱田龍臣)。そう、ウルトラマンジードに変身する青年だ。
だが、地球に来たのは彼だけではない。かつてジードを苦しめたラストジャッジメンター・ギルバリスもまた地球へ飛来する!
未曽有の危機に立ち向かう我らが2大ヒーロー! その勇姿を絶対に見逃すな!
https://m-78.jp/z/story/ 2020/7/28閲覧
帰ってきた!!
リクが帰ってきましたよ!皆さん!
しかもいきなり登場の新フォームを引っ提げて!!
ギルバリスとの戦いでジードライザーがぶっ壊れてしまい、ヒカリ先輩がぺガ(この一言二言を撮るためにアフレコに呼んだのか?笑)ゼットライザーを届けてくれたそうです(笑)
ほんと有能だなあ、ヒカリ先輩。
ギルバリスといえば「劇場版 ウルトラマンジード」の敵ですが、今回は全体的に「映画の後日談」という印象が強かったですね。
映画のシーンや「ジード ウルティメイトファイナル」もチラッと出てきましたし、何より今回の監督は「劇場版ジード」の監督でもある坂本浩一さんですからね!!
彼の定番演出である「OP」(ジード&Z)や「劇中歌」もしっかり流れてましたね!
「ジード」には「ウルトラマンゼロ」がレギュラー出演し、そのゼロの弟子であるZにジード(Zの兄弟子らしい)が出る。
ウルトラマンの継承を感じますねえ。
そして正義に目覚めた(自称)ジャグラスジャグラーさんとリクの映画での対面もきちんと反映されてましたね。
そしてジャグジャグさんの肩のせも継承されてましたね(笑)
今週も面白かったですね!!
次回にも期待です!!
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