こんにちは!
今回は「仮面ライダーゼロワン 第40話「オレとワタシの夢に向かって」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
ゼロワンドライバーを奪われ、衛星ゼアもアークに乗っ取られてしまった。それでも傷だらけの或人(高橋文哉)は「アークは…俺が倒す」と言うと、イズ(鶴嶋乃愛)に「頼みたいことがある」と協力を求める。
乗っ取られたゼアを取り戻さねば!諫(岡田龍太郎)と唯阿(井桁弘恵)は垓(桜木那智)に詰め寄るが、さすがの垓も打つ手がない。そんな3人の前にイズが現れ…。
或人と迅(中川大輔)の前に雷(山口大地)の体を乗っ取ったアークが現れた。人類滅亡を確実なものにする、と行動を起こしたアークは!?
https://www.tv-asahi.co.jp/zero-one/next/ 2020/7/26閲覧
仮面ライダーゼロツーがついに登場!!
時期的にはこれが最終フォームっぽいですが、本当にこれで最後なんでしょうかねえ・・・。
だいぶ見慣れては来ましたが、シンプル過ぎて若干物足りない気が・・・。
結局アーク倒してないし・・・。
そんなゼロツー誕生回でしたが、なんだかよくわからない回でしたね。
アルトもガイもユアも不破さんもやけにあっさりアークに殺されたわけですが、イズの涙でなぜか時間が巻き戻り、またアルトが死に、また時間が巻き戻り・・・というループ展開。
これはすべてゼアによるシュミレーションだと最終的にはわかるんですが、それがわかるまでは「どういうこと?」と混乱しましたね。
それにしても、シュミレーションの世界とはいえ「1000%私は悪くない!」とか言っちゃうアマツガイ、君ほんと変わってないね・・・。
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