こんにちは!
今回は「魔進戦隊キラメイジャー エピソード16 マシュマロワイアル」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
街にヨドン軍が現れた!!
暴れていたのはいつもよりも腹回りが膨よかな邪面師。
人々をマシュマロにして、クランチュラに献上すると
豪語するその名も…マシュマロ邪面!
応戦するキラメイジャーだったが、
いつも陽気なシルバーの様子が少しおかしい。
さらに邪面師のマシュマロボディの弾力によって、
あらゆる攻撃を跳ね返されてしまう!!
結局、逃亡を許してしまったキラメイジャー。
瀬奈は宝路に戦闘拒否の理由を尋ねる。
すると宝路は虚ろな目でこう答えた。
「マシュマロは…俺の心の傷なんだ…」
そして語られる、マシュマロにまつわる宝路の淡い青春の物語。
その話を聞いて、とある提案をする瀬奈であったが――。
監督 竹本昇
脚本 井上テテ
今回のテーマは「マシュマロ」!
中高年のマダムをマシュマロに変えるという、ぽっちゃりお腹のマニアックな怪人です(笑)
そんなぼよんぼよんなマシュマロ怪人を倒すために使われたのがアイスバレット!
これは是非継続して使用&商品化していただきたい!!
そしてもう一つの話の主軸「宝路の恋」。
約40年近く前の恋愛をいまだに引きずっている(とある魔進曰く「ロマンチック」)キラメイシルバー君、意外と純情ですね。
でも逆にマシュマロを送った女性からしたら、40年前の好きな人が一切見た目に変化がなく、しかも妙なコスプレをして現れた!
しかも40年前のお返しとして手作りマシュマロを持って。
これはねえ、怖いですよお(笑)
絶体「・・・え?・・・何?」ってなりますからね。
セナちゃんもそこらへんもう少し考えてあげてもいいんじゃない・・・(笑)
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