こんにちは!
今回はウルトラマンZ 「第8話 神秘の力」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
宇宙からやってきた謎の美人姉妹。彼女たちからもたらされた未知なる怪獣の細胞により、合体怪獣トライキングが出現した! それを更なる怪獣の細胞で超合体怪獣ファイブキングに強化するカブラギ。
この強敵に立ち向かうには新たな力を手にするしかない!
そう、変幻自在の神秘の光を!<脚本>
小林雄次<監督>
坂本浩一
https://m-78.jp/z/story/ 2020/8/8閲覧
今回の敵はトライキング!
と思ったら後にガンQとレイキュバスが加わってファイブキングに!
これはZライザーで再現できるんでしょうかね?
先に三枚読み込んで、後から二枚読み込んだらファイブキングの音声が鳴るのか。
それともトライキング+ガンQ+レイキュバスでファイブキングなのか。
まあZライザー持ってないからどうでもいんですけどね(笑)
そんなことより今回はガンマフューチャーの初登場回!!!
ティガ、ダイナ、ガイアの平成三部作(ゼロ曰く「別次元」)のウルトラマンが登場!
しかも化身状態のウルトラマンがタイプチェンジしたり、光線を放ったり、さすが坂本監督というべきファン心を分かっている演出です。
(ちなみにジャグラスジャグラーがダイナのメダルに語り掛けていたのも、「オーブ THE ORIGIN」を踏まえているんでしょうね)
そして今回、これまた坂本監督らしい女性大活躍回でしたね。
でも怪獣で大興奮する様は完全に狂人でしたけどね・・・(笑)
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